東大阪モノづくり体験塾2019

8月も31日となり夏の終わりが確実に近づいてきましたね。

子供の頃だと夏休みが終わるなんて恐怖でしかなかったのに、40も過ぎると暑い夏が過ぎる嬉しさが強くなってきたのはいかがなもんでしょうか。

さて、表題の「東大阪モノづくり体験塾2019」というイベントがこないだありまして。

イベント、、、って言葉が正しいのかわかんないのですが平たく言えば「インターンシップ」的な学生の受け入れを3日間させて頂きました。

弊社に来て頂いた方は工業高校の2年生1人。

普段10代の子とは触れ合う機会がないので新鮮な3日間を過ごすことができました。

学生や生徒がモノづくり企業を訪問し、モノづくりに関する講話や製造現場の見学および様々な実地体験を行い、学校では普段経験できない体験を通じて、製造現場での考え方や取組姿勢、モノづくりの難しさと作り上げることの楽しさ、企業の理念や経営等について体感し体験学習で得た成果を“東大阪モノづくり体験塾フォーラム”で発表して頂きます。

上記内容が会の主旨なのですが、受け入れる私どもとしても色々刺激を貰うことができ、若いパワーのすばらしさを・・・なんか苦手なキラキラ意識高い系ブログになるから書きたくなくなってきました笑

3日間のスケジュールですが、

1日目は会社説明や機械の説明、工具のお話、工程や検査といった座学メインでの時間でしたね。

2日目はマシニングセンターを使って(もらって)コースターを作ってみよう。午前中までは加工者と一緒に設計を考え、昼からは学生君を隣に配置しマシニングの加工。完成後問題点のお話。

3日目は前日の修正点を考慮し図面を書き換えた後に加工。

ざっと話すとこんな感じですが、学生君を含め結構忙しそうにみんな動いていて大変そうだな、と横目で感じていました(笑)←私は何も御手伝いしてませんでしたw

で、実際のコースターできたのですがなかなか綺麗ですよ。

あんまり出来がよかったので特別にアルマイト処理を施し後日改めて高校に発送してあげちゃいました♪

設計って簡単に書いちゃうと加工で問題が多く発生しますよね。

学生君チームも書いた図面と加工物をにらめっこし、修正案を色々出したり、加工のアプローチや設計の書き方、多くのトラブルを一丸となって乗り越え、、、乗り越えれなくて再製作とかありましたがその過程を楽しんでもらえたらな、という狙いをわかってくれていたら嬉しいですね♪

 

・・・。

加工がわかっていると図面もきっと書きやすくなるはずです。

実際に図面を書いて、実際に加工を1から傍で確認し、最終自分で組付けまですることでわかることって数多くあると思います。そういったトータルでモノづくりを考えることができるようになると実際にモノづくりに携わったとき様々なアプローチができるようになる、それこそがモノづくりの本質であったり喜びであると私は信じてやみません。

いやぁ、しかし高校二年生は若かったなぁ。

ウチのマシニングの子が21歳だけどそれでも10代はやっぱり幼くてかわいいですね。

3日間、という少ない時間でしたが0.001ミクロンでもその子にとって働くことへのイメージを何かしら残すことができればな、と思うばかりです。

あっという間の8月も過ぎ明日から9月。

気合い入れて9月も突っ走っていきましょう♪

あ、大阪府優良企業賞の最優秀賞はめでたく落選(そもそも審査にも辿り着いていなかった)し、テンションがた落ちですwww

大阪府は八尾市の加工屋 株式会社テラダは超高真空装置や極低温冷凍機の設計及び加工屋です♪


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