色々あって森のマシニング導入しました。
5月に導入してたんですが、それどころじゃなくて動き始めたのがここ1~2週間。
使い方も全くわからず。
対話がイマイチわかんなくて。
タップ穴空けたいんだけど、工具勝手に選んでくれるんですよね。センター→ドリル→面取り→タップ。みたいな。
でも、ウチはセンター使わなくてリーディングなんですよ。
でもでもでもでも、このマシニングにはリーディングのデータが無いんですよそもそも。
だから面取り→ドリル→タップみたいな感じで機械をだましてあげないといけなくて。
それが、私的にややこしくて。
時代についていけないマンとは私の事です。
で、
マシニングに伴い20代の子が一人増えました。
これで20代が4人。
30代事務員さんが1人
40代以降が4人。
平均年齢下がったなぁ、と感慨深い。
私の勤め先にも森精機の機械があるのですが、担当者の方は穴あけなんかはプログラム手打ちの方が早いとか何とか言ってたような・・・
穴あけ加工はマクロプログラムを組めば、プログラム作成完了までの時間削減に繋がるのでオススメします。
(PCD穴加工や等間隔穴加工)
コメントありがとうございます。
私も手打ちオンリーで今まできてるのでイマイチ対話って苦手、なんですよね。確かに上手いことプログラム組めばプログラム時間が遅い、とは思わないレベルだとは思います。自分では早いとさえ思ってますが(笑)
あの後、森精機さんと御電話で話しましたが今の対話は本当に便利だから気合い入れて勉強して下さい!とちょっと呆れた声で言われちゃいましたので真摯に受け止めて勉強し、、、、たいなと思ったり思わなかったりデス。