内径深溝は続くよいつまでも。
以前、内径深溝加工してるんですよー、とブログで苦労をのたうち回っておりました。
terada-lathing is strongest!
以前、内径深溝加工してるんですよー、とブログで苦労をのたうち回っておりました。
表面粗さの測定器具を買いました。
内径の深溝加工って難しいですよね。。。
12月25日、そうそれはアリ溝の日です。
a5052にm3の転造タップ立てたらコネコネになったそうです。
ブラザーをマシニングというかどうか微妙な話は置いておいて。 新規導入したS500が一か月ほどでやっと軽快に動くようになりました。
表面粗度がなかなかに厳しい製品がありまして。
なかなか忙しくて。っていう限度超えてました。
夏到来、と言ってもちょっと遅そうな感じがしますが。弊社ではクーラー全開で動かしています。快適までとはいきませんがそれなりに冷えているので引っ越し前の我慢大会とは大違いです。
2月の話ですがちょっと長めなアルミの加工をしていました。 アルミって楽なイメージありますが、今回のアルミはいつものA1000番です。 この1000番系は純アルミニウム系の材料でして純度99%がアルミなんです。わかりやすく言えば、「めっちゃやーらかいアルミ」って感じですね。