銅の薄物。

銅の薄肉パイプの加工が最近続いております。

最近は加工だけではなくロウ付けまでできるようになりましたのでお客さんも喜んでくれているような気がしなくもないです。

加工はもちろんメインの御仕事ですが、そういったロウ付けのようなサポート的な御仕事もまとめてできるようになると、結構需要がありそうです。

加工+ロウ付けで付加価値が付いているのでしょうね。

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これは前のブログでもアップしましたが、穴位置はもちろん平行度も百分代で揃っているのがキーポイントです。

「ロウ付けってハンダ付けと一緒で付いてたらいいんでしょ!」

と、思われる方もいらっしゃるとは思いますが、これが・・・又深い技術でして。

熱計算と設計の攻防が激しく絡まって、それはそれは難しい加工だと思います。

この製品もそうですが、その設計をどれだけ理解しているか。

なんならこの製品がどう使うかまで認識していないとダメだったりで。

お客さんからしてもロウ付けできるとこは探したら見つかるはずです。

しかし、この設計の意味するロウ付けができる所を探すとなると・・・なかなか難しいみたいですね。

ただ付いているだけではダメ、

精度超絶バリバリ必要でウン十万するようなロウ付けも必要ない。

そこの見極めが難しいんですよね。

 

 

こないだもロウ材指定の依頼がありました。

真空ロウ付け用のロウ材を手にいれました。

手でロウ付けでできるかどうかチャレンジしてみよう、と相成りました。(メーカーに御願いするとロウ材を1本わけてもらえたので)

で、結果、色々難しいとわかりました(残念)

 

ロウ付けってホント奥が深い。

いや、技術ってそういうものですよね。

僕なんて20年近く旋盤回していますが未だに素人ですもん(°Д°)←流石にそれはダメだと思うけど(笑)

 

謙虚に言いたいだけなんだけど謙虚すぎるのはプロとしてどうなのかな、と少しだけ頭をひねる 大阪府は八尾市の町工場 株式会社テラダ の中の人です♪

 


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